志摩市教育委員会
中学校 防災学習 実施計画
▪実施日時
令和元年12月16日(月)
▪実施目的
1.想定されている南海トラフ巨大地震に備えて、命を守る行動をするために必要な知識とスキルを身につけ、防災・減災の意識向上を図る。
2.全校生徒が緊急地震速報と連動した避難訓練を実施することにより、自助・共助・他助の意識向上を図る。
3.HUGを実施することを通して避難所運営について理解を深め、実際に起こった際に、主体的な役割を果たすことができるようになる。
講師 及び 協力者
三重大学大学院工学研究科 川口 淳 准教授
志摩市 地域防災室 矢吹 匡 防災指導員
防災コーディネータ
高田克明・松本武寛・森川英二・中野順平
山下一義
·田中 高・松﨑千代子・森井幸代
松隈潤治・山際峰生
実施防災学習
(1)防災講話及び避難訓練
4限目
11:30-12:20 全校生徒 170人
講話·訓練指導·講評(川口 准教授)
※休み時間中に地震が発生した想定で実施
(2) 避難所運営ゲーム
5限目
~6限目
13:30-15:20 2年生 51人
参加者集合写真
ボランティアで参加されました、防災コーディネーターの皆様お疲れ様でした。 これからも三重県の子供達への防災指導をお願い申し上げます。
防災減災三重県人 備えあれば憂いなし
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